クラウドワークスのライター選びに失敗しすぎてるので、誰か助けて欲しい
どうもしくじりです。
今年2月あたりからサイトの順位変動が、激しく、気持ちも落ち着きません。
特に一昨年以前に作ったサイトの変動が激しいですね。
去年くらいから、記事は力を入れて作ってるので、そちらのほうは比較的マシです。
今までゴリゴリのブラックSEOでやっていた人も、悲しいくらいサイトがポンポン星になっていくので、仕方なく、コンテンツに力を入れてるというケースも多いでしょう。
自分で原稿が書ける人はいいですが、書けない人は人に頼まないといけません。
また、普段は自分で書く人でも、どうしても書けないジャンルもあります。
そういう時は外注に頼らざるを得ません。
実際、うちでもクラウドソーシングはよく使ってます。
昔はランサーズが多かったのですが、クラウドワークスを使うことも増えてきました。
理由は、募集すると反応が多いからです。
案件にもよりますが、ライティングは集まりがいいですね。
でも、集まりがいいぶん、取引してはいけないモラルが低いライターさんも多いわけです。
失敗理由は、記事内容よりも納期遅れ、コミュニケーション不足
ライターさんに「あちゃー」と思う理由は色々あると思いますが、うちの場合は、記事の中身ではないですね。
納期を守らない人が多い。
最悪、連絡がつかなくなる人もいました。
そうなれば、最後通告するしかなくなります。こんなかんじで。
突然飛んじゃう人でも、最初はすごくレスが早いんですよ。
でも、納期が近づくと、突然反応が悪くなる。
そして、決まって体調が悪くなる(苦笑)
最悪の場合は入院しちゃったりします。
突発的な病気の場合はわかるんですが、「検査入院します」っていって、連絡が取れなくなる場合があります。
検査で入院予定がわかってるなら、仕事引き受けんなよってかんじです(笑)。
報酬単価で解決できない部分もある
ライターさんに限らず、安かろう悪かろうというのは、何の商売でも同じことだと思います。
ライターさんを買い叩きすぎると、良い記事が集まらないのは仕方ないことです。
そう思って、思い切ってある案件はいつもの2倍の単価にしました。
そうすると、3倍近くの応募があったんです!
少ない応募の中から思案しながら任せるよりも、よりどりみどりの状態で、ベストな人に任せられるほうが、お金はかかるけど幸せかな。と思ってました。
しかし!
今度は、単価に見合う記事を書く自信がないという理由で、丁重にお断りされちゃいました。しかも、納期過ぎてから。
じゃあ、なんで応募してきたのよ・・・。
安い報酬だと軽く見られて飛んじゃうし、高いとプレッシャーに感じられて、お断りされる。もうどうすればいいんでしょ。
背景には、ライターをぞんざいに扱う依頼者がある?
クラウドソーシングは依頼者と受注者で成り立ってます。
こういうモラルが低い受注者がいる背景には、ライターを安くで買い叩いて、使い捨てにする、悪質な依頼者がいるんだろうな~と思います。
良い記事をコンスタントに、スムースに納品してもらって、お互いに成功しようっていう発想がないんでしょうね。
記事テストしても意味なし。どなたかお知恵を貸してください
初めてお取引するライターさんは、どういう記事を書くのか見たいので、お試しで1記事先に納品してもらいます。
そこまでは、とてもスムースなんですが、いざ本番、残りの数十記事になると、急にスローダウンします。
納期を超えても連絡してこない。
催促してはじめて「すみません」っていうメールがくる。
せめて、遅れます連絡をするのが、マナーだと思いません?
とりあえず、コミュニケーションがしっかり取れて納期に遅れないライターさんの見分け方ってありますかね?
どなたか本気で教えて欲しいです。
ブログの記事にしていただけたら、全力でブクマします(笑)
とりあえず、最近は募集条件のところに、「健康な方」っていう、現場仕事のような項目を付け加えました。
みなさんのご意見お待ちしておりますm(__)m