しくじりアフィリ先生

それでもなんとかメシを食ってます。僕のしくじりの一部を披露します。良い答えが返せるかどうかわかりませんが質問してきていいよ。

2016年のアフィリエイト傾向から、2017年の戦略を立てる

どうも、しくじりアフィリ先生です。

アフィリエイトオワコンだの、稼げないだの言われながらも、なんとか2016年も終えることができました。

今年の締めくくりに2016年のアフィリエイトで自分が感じたことと、2017年の戦略を備忘録がわりに書きたいと思います。

 

特に今回はノウハウ的なことを書いてませんので、ゆるい感じでお読みいただければうれしいです。

 

大型サイトの台頭

物議を醸した一連のウェルクとDeNAの事件ですが、物量で勝負して、ドメインを強くすれば、リライト記事でも短期間で上位表示できるという事実は確認できました。

 

美容・金融・健康など、特定の一ジャンルに特化してやるか、いろんなジャンルを詰め込んでごちゃまぜにしてブログにするかは、その人の戦略次第ですが、1つのドメインを育てるというのは、SEOアフィリエイトにおいて堅実な手法だと言えます。

 

実際に、200記事くらい入っているドメインの個別記事が、いろんな商標記事で上位表示しているケースは見受けられます。

 

大型サイトは育てるのにも時間がかかるし、順位が急落した時のリスクヘッジができないので、1つの大型サイトの収入に依存するのは危険ですが、1サイトくらいは、更新型の大型サイトを持っておきたいと思いました。

 

商標サイトは厳しい

商品名や会社名でSEOをかけるという商標狙いですが、年々厳しくなっていると感じます。

厳しいというのは色々意味があって、まず、商標狙いでは特単を出さない会社が増えてきました。

脱毛ラボなどは、商標で上位表示しているサイトには報酬2,000円しか出さなくなりました。

商標日本語ドメインNGという広告主も増えたように思います。

 

数少ない、商標狙いで特単出すよという広告主に、アフィリエイターが集中するので、強力な中古ドメインのパワーゲームになります。

中級者レベルでも手に入らないような、強力な中古ドメインを使ってガンガン上げてくるのが現状です。

 

商標は上位表示すると美味しい反面、2ページ以下だと存在していないも同然なので、ドメイン競争に勝てる自信がない場合は参入しないほうが無難です。

 

かつては初心者はとりあえず商標狙いで一発当てて、資金も貯めて自信もつけて、一般キーワードに参入するというやり方が、良かったのですが、それも難しくなってきましたね。

 

リンクは必要。でもコンテンツはもっと必要

コンテンツ重視とここ数年言われてきましたが、9月のペンギンアップデートがあってからリンク重視の傾向も強くなったように思います。

 

自作自演のリンクを貼りまくる手法をブラックSEOというのに対して、自作リンクなし、コンテンツのパワーのみで上げる手法をホワイトSEOといいますが、リンクが1本も入っていないアフィリエイトサイトも先般のアップデートで順位降下したものもあります。

 

なので、リンクはやはり重要です。

そのリンクが、SNSでの拡散や、自然に入ったリンクなら100点ですが、自作自演も止む終えないでしょう。

ただし、リンクとコンテンツの重要比率が年々コンテンツ寄りに傾いていることは確かです。

 

じゃあ、何ページ作ればいいの?という話になりがちですが、ページ数の問題でないことも最近はわかりました。

要は、そのキーワードで上位表示するために必要な情報はどれくらい必要か?ということです。

 

「脱毛」で1位になるためには、脱毛サロンだけではなく、脱毛器やカミソリのことにも触れないといけないため、最低でも数十ページ必要でしょう。

一方で、「ミュゼプラチナム なんばパークス店」で上位表示するには、1ページだけでいいかもしれません。

というか、何十ページも書けないし・・・。

 

コンテンツについては書き出したらきりがないので、この辺にしときます。

 

件数獲得できるメディアへの優遇が激しい

アフィリエイトサイトへの環境が厳しくなる中でも、検索順位1位のサイトは確実に存在しているわけです。

それこそ、「全身脱毛」みたいなキーワードで1位になると、大変なことになります。

  • 「うちの案件をランキング1位にしてください」
  • 「掲載依頼お願いします」
  • 「露出強化お願いします」

みたいなメールが各ASPから、毎日来るわけです。

当然特単もものごっつい出ます。

カードローンなどは、デフォルト単価の10倍とか当たり前に出ます。

 

特単といえば、金融、脱毛、人材(転職・就職)あたりのジャンルで、すごい相場がついてたわけですが、最近では美容や健康食品でも1件10,000円クラスの特単設定のある案件も出てきました。

月商1億円プレーヤーが珍しくなくなるかもしれません。

 

一方で、獲得できないメディアはデフォルト単価のまま、強豪サイトと戦うことになります。

2017年は成功しているメディアとそうでないメディアの差が激しくなるのではないでしょうか。

 

 

まとめ:2017年戦略。王道ジャンルのニッチと、ニッチジャンルの王道を攻める

 2016年のいろんな状況を踏まえて、2017年の戦略を立ててみました。

 といっても、大きなスタンスは変わりません。

 

  •  王道ジャンルのニッチと、ニッチジャンルの王道を狙う
  •  キーワード規模に合わせて、大・中・小規模のサイトを作り分ける

 

 かつてはそれこそ「全身脱毛」みたいなキーワードレベルのサイトも作ってましたが、上位表示する気が1ミリもしません(汗

 

 とはいうものの、脱毛やカードローン、人材のような王道ジャンルについてはまだまだ獲得の余地はあるので、端っこをかすめ取る作戦で、積極的にやります。

 一方で、むくみサプリや汗止めクリームのようなニッチ商材は参入者も少ないため、ズバリのキーワードでも攻める余地はあると思います。

 

 月商1,000万くらいまでは1ジャンルに絞るべきだという意見もありますが、自分は色々やりたい性格なので、2017年も他ジャンル・多サイト展開したいと思っています。

 そして、余裕があれば、大規模サイトの制作にも着手したいですね。

 

 それでは、みなさん良いお年をお迎えください。