「アフィリエイトは辞めときなさい」と言ってあげたいタイプの人とは?
どうも、じりせんです。
丸山塾の締切が発表されましたね。
8月31日だそうです。
塾の詳細はこちらで書いてます。
私のところにも今数名の方が、入塾を迷ってます、悩んでますという問い合わせをいただいてます。
昨日もちょうど初心者の方からお問い合わせいただきました。
いただいた質問に対して私はどっちかというと、ちょっと冷たく突き放して回答します。
(偉そうには言ってないつもりです・・・。)
だって結局やるのは自分ですからね。
なのでアフィリエイトの真実を伝えています。
いくら私がサポートするったって自分で動かなければ意味がないです。
耳障りのいいことを言って、あとから恨まれたくないすし。
文章が苦手、書くことが嫌いという人はかなり厳しい
アフィリエイトを今から始める、もしくは塾に入って本格的に取り組むという方のために、はっきりいいましょう。
アフィリエイトが向いていない人。
それは文章が書けない人です。
自分で広告を出すタイプのアフィリエイトもありますが、それは今日はおいておきましょう。
文章を書くのが苦痛で仕方がないという人は、仕事になりません。
パソコンスキルが浅い、ITに疎いというのはサポートを受ければなんとかなります。
私も丸山塾に入るまで、サイトをアップロードできませんでした。
SIRIUSで自分のサイトがWeb上にアップされた時は感動しました(笑)
世の中には月収100万円以上だけど、未だにSIRIUSしか使えないという人もけっこういます。
しかし文章力だけは数ヶ月単位ではどうにもなりません。
生まれ持った得手不得手がありますからね。
文才がないとダメっていうんじゃないですよ。
書くことが好きか嫌いかという問題です。
お金を出せば文章を外注することもできますが、まずは自分が書けないと指示することもできません。
外注は指示が細ければ細かいほど、自分のイメージ通りのものが納品されます。
指示ができないと、お金を捨てるようなものです。
逆に書くことが嫌いでなければ、なんとかなります。
アフィリエイトの作業の7割は書くこと、そしてそれを伝えることだと考えてもいいです。
成功するためには、稼いでいる人の空気にふれること
文章を書くことさえ嫌いでなければ、敢えてアフィリエイトの塾に入らなくてもいいです。
今どきネット上にアフィリエイトの始め方などは情報がたくさん転がってます。
確かに塾に入れば体系的に学べるというメリットはありますが、情報収集がうまい人はそれも独学でできるでしょう。
私が思うアフィリエイト塾に入る一番のメリットは、
結果を出している人を身近に感じられる
ということです。
アフィリエイトで100万円以上稼いでいる人ってけっこういます。
日本全国に1万人くらいはいるんじゃないですかね。
じゃあ、あなたの身近にいます?
もしいるならとてもラッキーです。
がんばったら自分もこうなれるというのをリアルに感じられますから。
稼ぎの感覚を身近に感じられるってめちゃめちゃ大事です。
逆に身近に稼いでいる人がいないという人は、このリアルに稼げるという感覚がどうしてもつかめない。
「アフィリエイトって稼げるらしいよ~」
「え~、そうなのぉ~?」
で、実際やってみると失敗します。
なぜなら成功している姿をイメージできないから。
「やっぱり難しいよね~」
で終わりです。
だから「稼げない」っていう口コミも広がるわけです。
ものすごく単純なことですが、自分もやったら稼げるっていう確信を持てるかどうかって大事ですよ。
ノウハウ収集のためだけに塾に入るのはもったいない
私は今でもビジネスコンサルを受けます。
アフィリエイトじゃないですよ。
会社の方針とか、新規ビジネスとかの相談です。
コンサル料は1回120分で10万円です。
じゃあ10万円でそのコンサルタントから、極秘のノウハウを伝授してもらうかというとそうではありません。
ちなみにコンサルの先生は、書籍を何冊も出版している方です。
そういう人に教えを請うのは、その人の考え方や経験を少しでも共有したいからです。
自分が知らないステージの空気を少しでも吸ってみたい。
そういう思いでコンサルを受けてます。
話は丸山塾に戻します。
丸山塾は初級者でも再現できるノウハウを提供してくれます。
でもそれだけのために塾代を払うのは高いです。
積極的に質問したり、懇親会に参加して対面で話しましょう。
そうやって丸山塾長を身近に感じて、アフィリエイトで成功するイメージを高めたいという方、自信を持って入塾してください。
丸山さんはとても優しい方なので、教えを請う人には気さくに答えてくれます。
自分も丸山さんのように稼ぎたいと強く思うえる人を、じりせんは細く長くサポートしたいと思います。
>しくじりアフィリ先生からの・入塾特典付き申込みページはこちらです。
入塾前にじりせんに相談したい方はこちらからどうぞ。