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しくじりアフィリ先生

それでもなんとかメシを食ってます。僕のしくじりの一部を披露します。良い答えが返せるかどうかわかりませんが質問してきていいよ。

従業員1人のウェブ会社でも顧問弁護士を雇ってよかったと思う3つの理由

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僕の会社は生意気にも弁護士事務所と顧問契約を結んでいます。

アルバイト1人と僕。

たった2人の会社でも顧問弁護士さんがいます。

 

去年はSEOコンサルに力を入れていたんですが、その中のお客さんの一人とトラブっちゃいました。

そのことがきっかけです。

 

弁護士さんはスポットで相談するととても高いです。

初回1時間分1万円、2回目からは30分1万円と高額です。

 

度々相談するのも相談料が高いし、イチイチこちらから赴かないといけない。

それならばということで、えいやっ!で契約をしました。

 

正直、顧問料毎月払うのもどうかな~と思っていたんですが、トラブル、係争以外でもとても力になってくれています。

 

そこで、うちの会社が弁護士さんと顧問契約してよかった♪と思ったポイントについてまとめます。

 

契約書類のリーガルチェック

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  今使ってる契約書類の主だったものをすべて、チェックしてもらいました。

   など

 

  それまで使っていた雛形は、就業規則を除いて、ネット上からもらったりしたものを使ってました。

 そういう契約書を、弁護士さんに見てもらったら、抜け穴がかなりあったんです。

 

  •  こういう場合の対応が明記されていない
  •  こういう条項を入れておいたほうがい

 

ウェブサイトの請負契約書だけで、そういう指摘が15箇所ありました(爆

今思えば恐ろしいことです。

各種契約書の雛形を無料配布しているサイトもありますが、安易に使ってはいけないということを実感しました。

 

 無料配布されているものや、個人が公開している契約書類は、汎用性を持たせて作られていたり、配布した人の業種にマッチするような内容になっていたりとします。

なので、実際にダウンロードして使う人にとっては、使い勝手がよくないものがほとんどだそうです。

 

 ウェブサイトの請負契約書などはせいぜい10ページ前後ですが、就業規則などは50ページ前後にも及びます。

 しかもひとつひとつがとても細かい内容です。

 そうなると、自社の実情に合っていなくても、スルーしながら使ってしまうっていうことが多いみたいです。

  で、就業規則には規定されていないことが、トラブルを招くということも多々あるそうです。

 

そういった契約上のトラブル回避のための契約書類の修正を、顧問契約料の範囲内でやってもらえました。

 

 これが顧問契約してよかったと思った一番のポイントです。

 

 

困ったときに、気軽に質問できる

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 実際に弁護士名で内容証明を送ったり、裁判に発展したりというケースは、僕ら零細ネット企業の場合は稀だと思います。

 

 でも、業務上、こういう場合ってどうなんだろう、こういうケースってどうすればいいんだろう?と思うことは日常的に有ります。

 

 そういう時にメールでささっと尋ねられるのはありがたいです。

 それまでは質問サイトを見て参考にしていました。

 でも、ヤフー知恵袋教えてGooなどは、誰が書いているかわかりませんからね。

 

 回答者が書いていることが本当に正しいかどうかわからないのに、自分にとって都合のいい内容だと、「ああ、これが回答だ」と思い込んでいました。

 

 日常生活の私的なお困りごとならいいですが、業務上の疑問点を、質問サイトなどを参考にして解決しようというのは、弁護士さんと契約してから、かなり無理があると実感しました。

 

 

会社にハクがつく。ちゃんとした会社だと思ってもらえる

 

 これはおまけですが、顧問弁護士がいるということで、ちゃんとした会社だと思ってもらいやすくなります。

 特にうちのような零細規模では珍しいので、仕事仲間からも「へぇ、弁護士雇ってるんだ」みたいなかんじでちょっと一目置いてもらえます。

 

 ただ、そのことで新たな仕事に結びついたとか、契約につながったということはないので、本当におまけですね。

 

まとめ・安心をお金で買うと思えば安い

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 去年からマイナンバー対策で、セキュリティシステムやソフトなどの営業を受けたりします。

 情報漏洩に備えて、ということで、セキュリティ業界は特需のようですね。

 

 でも、僕は紙媒体で金庫に入れとけば大丈夫だろうと思ってます。

 今PCに入れてるのは市販のウィルスソフトのみです。なので、マイナンバー対策で新たに購入したものは何もありません。

 

  会社の情報が漏れてトラブルに発展した経験はありません。

 なので、もし漏れたときの事態の重大さや、被害の大きさにイマイチ実感がわかないので、お金をかける気にならないわけです。

 

 でも、僕は去年契約トラブルで1度もめています。

 揉め始めてから契約合意解除に至るまで2週間くらいでしたが、本当に苦しかったです。 

 その経験を思い出すと、万一揉めた時に相談できる人がいるというのは、とてもありがたいわけです。

 

ちなみに僕は顧問料を毎月3万円払ってます。

顧問料の代金としては、最安プランでしょう。

それでも、正直顧問料はうちの売上規模からすると痛いです。

それ自体は何も利益を生まないですからね・・・。

 

でも、世の中お金で解決できないことのほうが多いわけです。

そこを、月々3万円払うことで安心を買っていると思えば、高くはないと思っています。

 

実際にツライ思いをしてみないと、目に見えないもの、直接利益を生まないものにはお金を投資しにくいですが、仕事に専念できるように、月に3万円で安心を買っているわけです。